おかしな品揃え・・・・
- 2012/01/31(火) 13:16:09
自社の数店舗を巡回していて、気がついたんだけど・・
たまたま、林檎が食べたくなって、青果売り場に行ったら、その店舗のりんご売り場には、バラ売りのりんごは、350円の高級りんごしか陳列してなくて、こんな品揃えだと駄目だなと思って別の店舗に行くと、バラ売りで1個198円のを販売していたけど、逆に350円の高級林檎が、販売されていませんでした。
こういうことが、あるのかと数店舗の売り場を見てみたら、各店で担当者の思惑でしか商品が販売されていないのに気がつきました。
POSのプライス分析でも確認したら、やはり売り場とデータは、一致してました。
部門担当者の責任でもあるんだけど、店長として気がついて欲しいところだなと思いました。
たぶん、品揃えとかプライスゾーンとかの仕組みとか組み合わせについて教育されていないか、知らないかだと思うけど・・・
基本的なことをきちんと教える仕組みが、ないんだろうと思います。
こんな品揃えが、特に、青果・水産部門で目立っています。
ピーク時もだけど、集客の基本は、品揃えなんだとしっかり教えないといけないんですね。
現場をきちんとみていないと店舗毎のばらつきも見えなくなりますよね。
ID-POS事例発表会
- 2012/01/19(木) 10:33:22
一昨日、ID-POS事例発表会が開催されて、メーカーさんの事例を知ることができました。
やはりID-POSは、メーカーさんの今までの切り口では見えていなかった、気がついていなかったことも沢山あったようで、聞いていても楽しいものでした。
POSデータの開示を行っているスーパーも沢山あるだろうけど、ここまでオープンにしているのは、無いと思います。
メーカーさんからの提案は、今後、データの裏づけなしには、受け入れることは、なくなるんだろうと感じました。
メーカーさんの事例発表を聞いて気になった点もあったので少し書いてみます。
1.基本的にメーカーさんの商品の分析になる
これは、仕方のないことで、森を見るのではなくて木そのものをみている傾向が強いのではと感じました。
単品を取り上げて分析してもいいのだけど、そこから想像できる顧客・家庭をどこまで掘り下げて考えられるかということが重要になると思います。
2.メーカーさんに分析を依頼する真意は・??
単純にメーカーさんの分析能力をスーパー側が使っているということですね。
自社で分析要員を構えたら人件費が膨らんでしまうから、他人の褌で相撲をとろうというところですね。
まだ、いくつもあったけど・・・とりあえず、この程度にして
メーカーさんは、この分析から新しい商品の企画・開発をすることを前提にID-POS分析をしたほうがいいと思いますね。
所詮、過去データですから、将来に向けての切り口で分析をするべきだとも感じます。
あけましておめでとうございます
- 2012/01/10(火) 10:24:36
遅くなったけど、やっと仕事にも余裕ができました。
このブログも一ヶ月ぶりの更新です。
12月は、店舗応援が多くて、朝早くからの仕事も多くてブログを書く気力も失せていました。
つきの半分を店舗応援で過ごしていて、改めて店舗という現場をじっくりと見ることで、気がつくことも多いんだと思いました。
お客様の動向とか変化は、当然のことながら店舗ごとの意識とか、店長の動きとか、年末年始の仕掛けとか・・・・
いろいろなことを感じさせてもらいました。
僕の勤めているスーパーだけかもしれないけど、相変わらず豆腐とか年越しそばの格下げとか、廃棄って多いんだなと思いました。
POSデータをもっとしっかりと活用したらもっと利益にも貢献するんだろうけど、やはりデータ活用は、いまいちの状態ですね。
ということで、今年は、もう少しまめにブログも更新しますので、今年もよろしくお願いします。
いよいよ師走
- 2011/11/30(水) 11:03:40
明日から12月ということで、いよいよスーパーマーケットの一年の総決算の月を迎えます。
12月は、一年間の仕事の結果が、売り上げ・来店客数に表れるんだとおもいます。
それと同時に来年の売り上げ・来店客数を占う月でもあるように感じます。
だから12月は、心して企画・イベントなども行わないといけないんだと思います。
スーパー業界の方たちは、年末年始は、家族サービスとか家族団欒とは、エン縁遠い月になるけど家族あっての仕事だということを忘れないように・・
それと店長は、家庭よりも仕事と考えて年末年始の出勤してくれるパートの女性には、できるだけ個々に『ありがとう』と『お疲れ様でした』を伝えられる店長であってほしいです。
POSもID-POSも基本は・・・・・・・
- 2011/11/20(日) 09:32:51
ジャーナル分析もできるようになって、そのデータをマップに展開して商圏の分析もできるようになったんだけど・・・
いわゆるデータ・マイニングの仕組みが、そこそこに出来上がったんだけど、どこのスーパーもうまく分析できていないのは、基本がきちんと出来上がっていないんだと感じます。
基本っていうのは、なんだろうかと考えてみたら・・・・
このブログでも何度か書いていたように商品分類が、現在の消費動向にマッチしていないんだと思います。
スーパーマーケットという業態・業種が日本にできてからの分類のままだから、どうしても分析を始めると使い勝手が悪かったりしてしまいます。
分析のための分類を考えるのではなくて、お客様・消費者の方たちの考えている商品分類にならないといけないんだと思います。
まず、部門があるのではなくて、一番キーになる分類は、商品そのものだと思いますね。
ほとんどのスーパーの分類が、部門が主キーになっているというのは、いただけないですね。
まあ、現場を知らないメーカーとかの作るシステムだから仕方ないとは、思うけど・・・・
バスケット分析は、便利
- 2011/11/15(火) 14:39:47
社内に導入されてから、モバイルでも使えるようにしてもらって、各店舗で色々と見ています。
やっぱり説明するのには、ケチャップとの同時購買を例に出すとわかりやすいですね。
けど、今までの勘違いもなんとなくだけどわかるようにもなりました。
たとえば、酒関係と珍味は、思っていたほどには同時に購入されていないとか・・
生クリームと同時に購入されるアイテムとしては、クリームチーズが、多いとか・・
けど、やっぱりデータは、POSデータも含めてだけど
現場で確認しないといけないんだなと改めて感じました。
現場にこそ宝が埋もれているんだと思います。
現場を離れての企画は、ありえないし、作業改善もありえないですね。・
ID-POSのバスケット分析を使ってみた
- 2011/10/20(木) 07:33:34
いよいよID-POSが導入されてみんなが使えるようになるんだけど、説明会は沢山の本部スタッフが参加していてなかなか良い傾向だと感じました。
どういう目的で導入したのかが、提示されていないけどそれぞれの思いをもって参加していたような思われます。
ということで、以前から気になっていたことでバスケット分析をしてみました。
気になっていたことは、ケチャップを買う人が、スパゲッテイーを同時に購入しているか????
スパゲッテイーってやっぱりケチャップで作るイタリアン・スパゲッティを作る家庭が多いのではという事をずっと思っていて、カルボナーラとかペペロンチーノとかおしゃれだけど家庭で作るのには、ちょっと難しい料理がチラシにでるんだけど本当にそういう家庭が、多いのかなということにずっと疑問を持っていました。
ケチャップをキーにしてバスケット分析をしてみたら・・・・
やはりありました。
同時にスパゲッテイを買われているお客様は、思った通りにたくさんいたしケチャップとスパゲッテイは、同時購買されている割合も高そうでした。
それとソースも同時に購入されているお客様も多くて、色々と考えていたらハンバーグミックスも買われているお客様も多くて家庭では、ハンバーグを食べるときにソースにケチャップを混ぜ合わせる家庭が多いのでは、と思います。
ということは、陳列をケチャップとソースが同時に視野に入るような陳列にしてみたら少しは、買い上げ点数もあがるのかもと思いましたね。
それとスパゲッテイを販売する時には、ケチャップも同時に販売してイタリアンの作り方を書いたレシピでも添えて販売したら購入されね割合も増えるのではと感じました。
実際にやってみないと結果は、わからないけど、色々と推測できるので、かなり使えるというのが、感想です。
あとケチャップとスパゲッテイを同時に購入されたお客様とケチャップとソースを同時に購入されたお客様を年代別に分析したら意外と面白い結果が、でるのではないかと思います。
今日は、一日、パソコンに向かって試してみたいものです。










