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パートの方の感じ方・・・・

  • 2012/05/18(金) 10:13:39

先日、ある店舗でパートの方と色々な話をしていたら、ここだけの話だけどとすごい愚痴と批判が、出てきました。

こういう話をパートの方としていると本部と現場の乖離とか現場を知らない経営者・経営陣なんだと思ってしまいます。

特に効率を追うために、作業改善という名のもとに人件費の削減とか労働時間の削減とか人時生産性とかばかりをいいながら現場を無視してすすめている事に疑問を感じているパートの方が、多いということです。

効率を上げるというのは、パートの方たちが、働きやすい環境を一緒に作っていくということに尽きるとおもうけど、机の上で考えたことをそのまま全部の店に当てはめるという間違ったやり方をしているのにも気がつかないんですね。

上に言って下さいって言われたけど、もうなんども上司に進言しては、使いづらいと異動させられたり、降格させられたりが、何度もあったので、もう言う気もないですけどね。

変わってきた、POSデータの使い方

  • 2012/05/17(木) 09:52:04

最近、微妙にPOSデータを使うのに違和感を感じ始めています。

というのもバイヤーが、POSデータを基にして売り場の変更とか、品揃えの変更をしているのが、お客様の視点から離れ始めているのではと思われる事が、あります。

以前だと、ある程度の売り上げの伸びも感じられたのですが、最近は、まるっきり売り上げの伸びも感じられないケースが、続出しています。

まあ、店舗という現場をみていないということもあるんだけど、大きな原因は、お客様、特に一次商圏のお客様の高齢化が、すすみつつあるんだなと思います。

団塊の世代が定年退職を迎えて、消費のあり方も変化しているのだと感じます。

今までは、POSデータでABC分析をして、Cに該当する商品のカットとかしていたんですけど、これからは、アマゾンのようにCに該当する商品の品揃えを充実させる必要が、あるのではないかと思います。

これをきちんと検証するには、ID-POSが、必須になってしまうのですが、ID-POSでなくてもきちんとPOSデータを見ることで、どうすればいいのかが、きちんと見えるんですけど・・・・・・

まあ、現場を見る、お客様を見る、これを怠って机の上だけで、考える品揃えは、もう役に立たないということだと思います。

目標達成のためのサイクルって・・・・

  • 2012/05/04(金) 16:18:54

【 目標達成のためのサイクル 】

多くの本には、PDCのサイクルが、取り上げられていると思います。

それは、それで間違いのないサイクルだと思います。

僕は、専門学校で、コンピュータを習い始めたときに、【サイバネテックス】と【エントロピー】ということを教わりました。

【エントロピー】は、物理学のエントロピーは「乱雑さ」とも訳され、物質やエネルギーの局在(偏り)の度合いを表す。例えば、水の入ったコップにインクをたらすと、最初はインクの分子は水の中のある部分に「もや」のようにかたまっている。これが「エントロピーの低い状態」である。しかし、時間の経過とともにインクはコップ全体に行き渡り、やがで均一な色になる。この状態が「エントロピーの高い状態」である。

というように定義づけられているようですが・・・・

今回は、【サイバネテックス】についてです。
人間を含む生物は、すべてこのサイバネテックスで動いていると言っても過言ではないらしいです。

これを目標達成に活かすのが、サイバネテックス・サイクルです。

1.まず、目標(目的)を決める
2.行動を開始する
3.測定する
4.目標(目的)とのズレを比べる
5.その結果として、行動を修正する→2へ戻る

つまり目標を真ん中に据えて、行動、測定、比較、行動(修正)
を繰り返して回していくことで、この環を回すことをフィードバックというんですけど・・・・

PDCよりは、スピードが、圧倒的に早くなり正確さも増していると思います。

PDCは、精密科学的な方法で、工場などの生産管理には、かなりの効果も上がると思いますけど・・・・

新しい商品を作ったり、マーケットという現場では、あまり役に立たないこともあるように感じます。

【サイバネテックス】の環をきんちと作って常にフイードバックできるようにするためには、目標(目的)の研究を詳細に行わないといけないってことです。

目標(目的)の研究って書くと大袈裟ですけど、目標(目的)にたいして、どうしてその目標(目的)なのか、その目標(目的)にした理由は、なになのか、きちんと具体的な言葉で、コンセプトを作らないといけないので、毛嫌いされている感があります・・・・

その対象となる事柄で、目標達成のためのサイクルは、変わっていくんだということを現場から、学びました。

成功事例は、他の所に100%あてはまるってことは、まず、ない事ですから。


facebookのメリット・デメリット

  • 2012/04/27(金) 10:48:46

リンクさせていただいている方から質問が、ありました。

質問の内容は・・・・

どうも私は「FB」には馴染めないのです。
ふるたさんにお聞きしますが、「FB」のメリット、デメリット教えていただけますか?。
また「ブログ」との違いは?。
両刀(3刀?)使いのふるたさんならそれらの違いを感じられるとおもうのですが(笑)。


というものです。

僕自身、はっきりとわかって使っているわけでは、ないけど・・・

僕の基本的な考え方は、メリットもデメリットも自分の中に存在しているんだというところですね。

先日の京都での無免許運転での事故も同じで、車もきちんと使わないとデメリットしかないってことに似ていると思います。


僕の感じているメリットは、自分の疑問に感じていること、知りたいことに対して、その内容に応じた専門家の方が、facebookにいらしゃるという点ですね。

それは、匿名じゃなくて実名で、どんな経歴かということもプロフィールを拝見することで、わかるということですね。

大げさかも知れないけど、通信教育を受けている感じですかね。

また、実名だからこそ、きちんとした回答もいただけているんだとも思います。

デメリットは、facebookに限らずだけど、面識がない場合が多いので、行間に含んでいる意味を伝えきれないって事ですかね。

それと反対意見を書きづらいときが、あることですね。

ただ、facebookを仕事がらみで使う人が、多いように感じるので、いいねの交換会みたいになっているのは、否めないと思います。

ブログとの違いも一番は、実名ってことですね。

ツイッターからfacebookにリンクさせたりブログのURLを書いて、ブログのいいねを押してくださいというのも僕個人としては、どうなんだろうというのは、ありますけどね。

まあ、今は、facebookをビジネスに活かすには、という本ばかりだし、そういうセミナーが、多いから・・・・

一方的に自分の仕事についての内容が、多くて・・・・・
近況も仕事・勧誘・お誘いが、多いですね。

双方向の手段なのにと思うことも多いです。

facebookにあるノートという機能もあまり使われていないようだし、ノートを見る方も登録者数から考えたら少ないんだろうと感じます。

facebookのいい点は、アンケートを取れたり、サークル・コミュニテーを作るのに便利だという点だと思います。


人それぞれにメリット・デメリットを感じながら、facebookを使っている状況なんだと理解しています。

今の段階では、仕事・・特にお店への集客という点では、優れものだと思います。

もっと成熟してきたら別の側面も見えるんだろうとは、考えていますけどね。

とにかくやってみないと自分にとってのメリット・デメリットは、わからないものです。









スーパーの求める効率・生産性って、なんだろう

  • 2012/04/26(木) 09:51:46

最近は、多くのスーパーマーケットでパートの方の時短とか人員削減で、1人時あたりの売り上げ・利益を向上させようとしている風潮が、あるように感じます。

僕の勤めているチェーンもご多聞に漏れずなんですが、実際のところ、スーパーで追い求めないといけない効率・生産性と工場などで追い求めないといけない効率・生産性は、同じ言葉でも、内容には大きな隔たりがあるように思います。

一番の間違いは、トヨタのカンバン方式を小売であるスーパーに導入して定着させようとした事だと思います。

工場は、決められた時間に数多くの製品を滞りなく作るということが、目的であるし、その対象は、あくまでも物を作るという点に集約されていると思います。

ところが、スーパーでの対象というと・・・・・

買い物に来てくださっているお客様だという事です。

お客様の気持ちが、対象となっているのに工場のような生産性・効率を求めていると消費者・お客様不在のやり方しか作れないということになりかねないのです。

常に数人の余剰人員を用意していないと、臨機応変な対応が、とれなくなってお客様へのサービスが、低下してしまいます。

利益・売り上げを目標としないといけないけど、結果として利益・売り上げが、向上したというやり方を考えないといけないんだと思います。

POSデータで、安易にABC分析を行って、売れていない商品をカットしていたら、他のスーパーとの区別もつかなくなって、安売りでしか集客が図れなくなります。

お客様のニーズが、多種多様になっている今の時代では、逆に売れていないけどお客さんにとって必要な商品が、きちんと品揃えされているという商品管理をしないといけないんだと感じています。

アマゾンが、圧倒的に支持を受けだしているのは、まさに、そういうことなんだと思います。

マーケッティングが、変わる・・・マーケットが、変わる

  • 2012/04/25(水) 09:33:23

流通業界の多くの方が、気がついていると思うけれど、あきらかにマーケッティングそのものが、変わっているんだと実感していることだと思います。

僕自身は、最近まで、そんなに意識もしていなかったし、気にも留めていなかったんですけど・・・・

変わってきていますね。

特にメディアを使ってのマーケッティングの大きな様変わりを感じています。

やはり、ソーシャルメディアの台頭と普及が、大きいですね。

MIXI、あるいは、ツイッターの時には、そんなに変化というものを感じることもなかったのですが、Facebookが、新聞・テレビで取り上げられるようになってからは、あきらかに大きく変化しはじめているのを感じます。

大きな点は、匿名でなくて、実名での投稿が、主体だということ・・

そして、知り合いから、知り合いへの伝達が、行われ始めたということですね。

あきらかに口コミですよね。

それも24時間年中無休で、口コミされているということですね。

友達の友達は、友達だって感覚に近いものが、あると思います。

今は、いろいろなコンサルタントの方が、facebookをビジネスに使うっていう講習会とかセミナーで、儲けているのが、実情だと思うけれど・・・・

独自の切り口で、facebookでのマーケッティングを確立した企業が、勝ち組になるんだろうなと感じています。

セミナーとかの説明だと誰もが、同じようなやり方をしてしまうので、独自の方法っていうものが、なくなって・・・・

烏合の衆みたいな感じなのですが、いち早くその烏合の衆・雨後のたけのこ状態から、抜け出す方法を試行錯誤しないといけないです。

60歳以上のパソコン普及率も大幅に増えているようだし、以前のように高齢者だからインターネットをしていないとか、しないというのは、通用しなくなってきていると思います。

ローカルで流通業界に携わっている企業は、特に地域に根ざしたSNSの使い方を作り上げないといけないですね。

新聞・テレビ・ラジオ・本・週刊誌・SNS・その他のメディアをミックスさせて、活用していかないと気がついたら、お客様が、いなくなっていたということにもなりかねないです。

ただ、ドラッガーとかその他のマーケッティングの基本は、きちんと押さえた上で、ソーシャルメディアを使いこなして行くという事をしないと的を得た方法は、構築できないですね。

それには、机の上だけでね理屈をこねていても始まらないから、とりあえず、触れてみる・やってみることが、必要になると思います。

触れてみる・やってみる・・・
バーチャルかもしれないけど、バーチャルの現場ですから、現場で何が、起こっているのかをきちんと体感しないと独自のものが、作れないということだと思います。









































現場についての意見交換・・・・

  • 2012/04/23(月) 10:34:32

先日、異業種の方と話をする機会があり・・・

その方の職種は、おなじく小売でしたけど、売っているものが、カメラとかパソコンとスーパーとは、違ったものを販売している業種でシステムに携わっているかたでした。

会社の上層部の方・システム部門・現場の方・・・
それぞれが、それぞれにシステムという言葉に対する認識・理解が、大きく隔たっているという話題を投げかけたら、同じような悩みがあるらしくて、意気投合したような感じで、色々と話していました。

POSデータの使い方・活用方法とか、経理業務のシステムとか・・・

僕の常日頃から抱えている、現場へのシステム定着の遅さ、現場の理解と協力が、なかなか、得られないなど・・・

業種は、違えども、小売という点では、悩みも共通なものが、多いようでした。

共通しての認識事項は、現場で何が起きているかを知らない経営陣・管理者・店長・バイヤーが、多いということ・・・

そして、成功事例を他の店舗へという誤解・・・

その2点は、同じでしたね。

やはり、小売というのは、自分たちの店舗、つまり、現場のことに精通していないと、販売のためのアイデアも工夫も沸いてこないということですね。

それと、やはり言葉の意味を上から末端までが、同じ意味として使ったり認識しているということが、大事なんだと感じました。

たまたま、同じ事を考えている方と出会ったのかもしれないけど・・・

小売にしろ卸にしろ物流にしろ・・・・

すべては、現場から考えていかないといけないんだと思いました。